ブライダル 不満 ぼやき ひとり言

 
カップルの不満 出席者の不満 スタッフのひとり言 業者のぼやき
 
 

カップルの“不満”

 挙式五ヶ月前に招待状印刷を申し込みに行ったカップルに式場担当者の返事。
「五ヶ月前は早すぎますヨ!二ヶ月前で結構です。せいぜい三ヶ月前ですね。あらためて三ヶ月〜二ヶ月前に出直してきてください」
 聞けば新郎がその1週間後に2ヶ月間海外出張で留守にするため、新婦のたっての頼みで、デザインや文章などを決めたかったとのこと。
「その説明をしたの?」
「だって、早すぎる、早すぎるだけで、話もさせてもらえなかったんですよ!」
「お茶どころか、立ち話でした。」

「デートの時、たまたまブライダルフェアの看板を見て立ち寄っただけなのに、
二人の住所、名前、電話番号をアンケートされ、きまずい思いをしました」
「だって、まだプロポーズ前だったんです」

予約金を払って申し込みの1ヶ月後、親と一緒に2回目の打ち合わせの時。
「担当者が代わったとかで、前回とまったく同じ質問でした。記録って残してないのかしら」

「半年前に申し込み時と、2ヶ月前の打ち合わせ時と、当日と、担当者が3人とも違っていた」
つまり、それだけスタッフの入れ替わりがはげしいということ。

「鏡割りの後、升酒で乾杯というのは時代遅れですよ!最近はシャンパンシャワーのほうがスマートですし、流行です。」
新婦が造り酒屋の孫娘とは知らずに言ってしまったセールストーク。

見積もりと支払い総額が違いすぎると感じているカップルは多い。
「180人の出席でお色直しの時、二人の生いたちをモニターテレビで流したいと申し込んだら、1台の価格が見積もりに入っていた。ところが請求書には4台分となっていた。人数が多いので4台ないと見られない人がいるという。だったら、180人とわかっているのだから見積もりに4台と書くべきでしょ」

「フリードリンクなのに、何か制限されていた」
「司会が借り物だった。確かにうまいけど、当日30分くらいの打ち合わせだけだったので、何かヨソヨソしかった」

「申し込みの時、衣裳と引出物の持ち込みOKといっていたのに、打ち合わせになるとNO!だった」
「結婚情報誌で、気に入ったデザインを3点選んで持っていったのに、近いものすら、まるでなかった」

 




ブライダル 出席者の“不満”

「ゲストのマナーの悪さですね。控え室も披露宴会場も関係なく仲間だけで盛り上がっているグループ」
「周りにお構いなしにタバコをプカプカやるし、くわえタバコで歩き回っているのもいる」
「新郎・新婦のレベルまで下がってみえる」

「目に余る酔っ払い。大声で、親でもないのに、お酌してまわっている」
「そんな会社に勤めているの、そんな親戚と同じ血が流れているのって…」

「結婚式から、披露宴まで1時間も待たされるのはツライ」
「2時間というのもあった」
「車でなきゃ移動できないのは困る」
「同じ建物内でも、長い間、ぞろぞろ歩くのはかなわない」

「下手な司会者、台本を読むだけで、アドリブのきかない司会者、新郎新婦の名前を間違える司会者、自分でうまいと思っている司会者」
「いる、いる。いっぱい、いる」

「たのまれ受付。ご祝儀ちゃんと渡してよと言いたくなるような頼りなさ」
「仲間らしきのとだけいつまでもしゃべっている」
「受付で並んで待つ身になってよ!」

「幼稚園、保育園関係の場合、余興で子どもたちが、まるでお遊戯会」
「親までついてきて写真を撮っている。新郎新婦ではなく、子どものだけ」

「結婚式直前に届いた招待状。ドタキャンの穴埋めか、帳尻あわせか」
「差出人が、新郎の親だけの招待状、予想通りの披露宴だった」
「新郎側20人に対して、新婦側80人の養子縁組の披露宴。可哀相…」

「成績優秀、お茶、お花など、いまだに白々しい2人の紹介をしている」
「本人たちが、一番しらけてる」

「延々と続く主賓の会社自慢と宣伝」
「議員先生の選挙演説」
「今まで、何回も、何回も聞いたことのあるような話」

「下手な余興。無理にやらされることはないのに」
「仲間うけだけの下ネタ。見ている方がハラハラする」
「顰蹙(ヒンシュク)と言う字も、言葉も知らないだろうね」

 




スタッフの“ひとりごと”

「俺って、ついてないんだよな…今月担当の3組とも、約束の時間は守らないわ、突然ついでだからと寄って行くし、細かい注文ばかりで、その上値切るし、ホントついてないよ。そういえば先月もそうだったなあ…」「二人とも忙しい忙しいで何も決めてくれないよ」

「わがままな客がだんだんふえてきた。昔はホテルそのものの存在感とか高級感もあった。金屏風を背にして、というイメージで、ホテルの結婚式がステータスシンボルになっていたのに…。客の質が落ちてきている」

「参ったよなあ。ウチの見積もりと他社のと3枚並べてチェックしてるんだもの。プランとか割引率を聞いてくるんだけど、こっちの質問には一切答えてくれない」「そのくせ引き出物の持ち込みはいいか、とか、衣裳は決まっている。写真もビデオも、司会者もつれて来たいってさ」

「年配の新郎についうっかり『お父さん』とよんでしまったよ。そのあとは、全然話をしてくれなかった。だけど、新婦が若く、本当に親子くらいだったもん」

「今日の“新郎のお父さん”朝からとっても機嫌が悪いの。挨拶しても返事もしてくれない。体調が悪いのか、結婚に反対しているのか、何考えているのかわからない」「同居だったら、新婦さん、かわいそう」

「友だちの披露宴に出席して、『わたしもここで結婚式をしたい』とか『他ホテルの予約をキャンセルしてでもここでやりたい』って感動的なイベントってないかしら」「たとえば、お金もかからずに、ちょっとした気配りで、出席者をほんわかさせるテクニックって…」


ブライダル 業者の“ぼやき” 

「業者を育てる気がないし、代わりの業者はいくらでもあると思っている」
「業者を選ぶ権利はホテルにあると思っている」
「業者のホテル離れに気がついていない」

「ブライダルフェアの協賛金って、なんであんなに高いの?」
「ブライダルフェアの方向づけ、目的があいまいだ」
「来客目標数、成約目標数が予算化できていない」

「当日、スタッフ、業者とも元気がないのに、なぜかを考えていない」
「開催日時、朝礼、終礼、休憩室、昼食方法など、改善しようとしない」
「展示準備が前夜の9時、10時を過ぎても仕方ないと思っている」

「ブライダル業界のながれの変化に気がつかない」
「業者の商品がどんなものであるか把握していない」
「商品について業者と打ち合わせをしない」

「挙式数が減ったのは新規オープンや他社のリニューアルのせいにしている」
「売り上げ減は少子化と出席人数少数化のせいにしている」

「売り上げよりも、ディナーショーのチケット代のほうが高いくらい」
「挙式組数は年々減ってきているのに、そのままの枚数を押し売りしてくる」



 

 
TOPに戻る